新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
ただ、過去に、専門の部署を設けるには人手が足りない旨の御答弁もいただいておりますが、大きな組織じゃなくてもいいんです。それを真剣に話し合える少数精鋭の部署で活発な議論の下、さらなる飛躍を望みたいと思っております。
ただ、過去に、専門の部署を設けるには人手が足りない旨の御答弁もいただいておりますが、大きな組織じゃなくてもいいんです。それを真剣に話し合える少数精鋭の部署で活発な議論の下、さらなる飛躍を望みたいと思っております。
また、ファミリーサポートセンター事業といたしまして、子育てを手助けしてほしい利用会員が子育てを手助けしたいサポート会員に、お互いの信頼と了解の上で一時的にお子さんを預ける地域の中で相互援助活動を行う会員組織の事務局を、子育て推進課で運営しているところでございます。 ◆6番(三栗章史君) ありがとうございます。
こども園としてのこれまでの歩み、経過、組織、園児との関わりも含めて、どのようにその成果を評価しているのかということも併せて伺いたいと思います。併せて保育面、教育も含めてですけども、特色のある取組内容などがこれまでありましたら、それも併せてお願いします。 次に、2つ目として、小学校につながる就学前の保育と教育についてです。
第1条は趣旨でありまして、この条例は審議会の設置、組織、調査審議の手続等について定めるというものであります。 続きまして、第2条は設置として、審査会の設置目的を定めたものであります。 続きまして、第3条は定義でありまして、諮問庁、公文書、保有個人情報の定義をそれぞれ定めるものであります。
あるいは、その山の値打ちというんですか、山の価格を上げるために間伐という事業をやるわけですけれども、そういった中で、これは相当の面積になるんだろうと思うんですけれども、専門の林業センターとか、あるいは、そういう組織のところへ委託して、見てくださいよというような内容にはなっていないんですか。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
これに関して前回、県内でJR紀勢線沿線の6市17町1村で組織する紀勢本線活性化促進協議会という組織の下、和歌山県と連携し利用促進や存続に向けての議論を進めていきたいと御答弁いただいています。これを新宮市が中心となって、今よりもペースアップをして力強く進めていただきたいというのをまず申し上げたいです。
そういう中、今は行政改革に力を入れておりまして、今60項目ぐらいの項目を挙げてもらっているんですけれども、例えば歳入の確保でありますとか、あと歳出の抑制でありますとか、財政安定のためにそういったことも取り組んでおりまして、また組織力の強化ということで、人材育成含めて、そういったところ比較的細かく一個一個確実に実行していけるものから実行していきたいというふうに思っております。
我々町内会にも自主防災組織というのが、今、現消防長がつくってくれたというか、やってくれた組織。それも含めて、今後、何かあったときには町との綿密な対応ができるような計画をまた、計画というか、そういうような組織として動けるような感じで検討していただけたらなとは思います。 あとですが、この建物を地震に対しての対応ができていない、それについて、耐震補強または建替え、移転、いろんな問題もあると思います。
この補助ですけれども、今年当初より8件の申請がありまして、そのうち1件が初めて自主防を組織したところで8割の補助を行いました。その以後、数件の相談がありましたので、それに対応するべく、今回上げさせてもらいました。 ◆3番(大石元則君) 補助の一端として具体的に説明いただけることがあれば、教えていただきたいんですけれども。
参議院で選ばれた議員が、多数決によって内閣を組織して、今、岸田総理が自民党と、公明党の御協力をいただいて内閣を組織しています。国民が選んだ議員が可決する、これが法律です。我が市議会も同じように、自治体は、県条例、新宮市条例、県条例は、県議会で可決される。市議会も全て市長から提案、議員からも提案できますし、それによって可決されるんです。私はそれを聞きたいんですよ。
県内におきましては、JR紀勢線沿線の6市17町1村で組織をしております紀勢本線活性化促進協議会という既存の組織もございます。この協議会などにおきましても、和歌山県と連携をしまして、利用促進や存続に向けての議論を進めていきたいというふうに考えております。 ◆2番(大坂一彦君) 課長、これはちょっと急がんとあかんと思うんですよ。
そういう形を制定して指導しとる、この人は手話ができます、何級ですとかっていう認定するような組織っちゅうのはあるんですか。 これから職員さんの方なりも指導していくんだろうと思うんですけれども、そういう委託先のようなものがあって、教えていく、その教えたことによって資格を取得できるというような制度ではなくて、どんな形でこれは進めていかれるんですか。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。
避難路の整備に係る補助につきましては、防災対策課では自主防災組織に対する活動支援事業の中で、避難路整備に対しましても補助を行っております。 ◆6番(三栗章史君) 自主防に対してそういう補助をするということでございます。
医療、高野山、今議員さんおっしゃる高野町の中での医療機関のお話がございましたけれども、まず高野町の中での機能、それと橋本医療圏と少し広域的に捉えた見方、もっといえば和歌山県下、で、大阪の周辺というふうに、医療機関さんもしっかりといろいろな医療機関の組織、仕組みの中でつながって医療を提供してくださっているということが一つございます。
職員の成長と組織の成長を醸成させ、市民のためにしっかりと仕事のできる職場づくりを実現してまいりたいというふうに考えてございます。 さて、このたびの議会において、全会一致で新年度予算をお認めいただきました。誠にありがとうございました。
なかなか有償ボランティアという形で組織づくりをしようというふうな動きになっているかと私のほうでは把握しております。 ただ、問題点もたくさんございます。
委員会のような組織があって検討されるのか、その辺がちょっとよく分からんのですけど。 ○議長(松谷順功) 井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) 一番大きいのは見舞金の支給かなと思います。
◆7番(濱田雅美君) では、まだこの計画書をつくるその中に入っていただく組織体というのは全然まだ決まっていない、今からということですね。 現在、本市での要保護、準要保護の小中学生の人数というのを教えていただきますでしょうか。 ◎教育部次長兼教育政策課長(澤原謙二君) 教育政策課、澤原よりお答えさせていただきます。
また、組織も、個人も、行政も、企業も、NPOも立場を超えて、課題解決、また目標達成に向け協働する必要があるということをしっかりとお伝えすることが重要であると考えてございます。今後、広報紙やホームページをより住民の皆様に身近に感じていただき、また分かりやすく発信できるようアンケート調査も実施し、ホームページ等のリニューアルも含め改良を行っていく予定でございます。
だから、組織として、私の考えなんですが、センター長という方、管理職ですね、それかセンター課長とか、そういったものを設置すべきではないんですかと市長に提言なんですけれども、いかがでしょうか。 ◎市長(田岡実千年君) 提言ありがとうございます。 ちょうど今の時期、4月からの新体制の人事異動の作業を行っている、今、真っ最中であります。